けだるい、夏
前回書いてから、いつの間にか1か月。早いものだなぁ。そんなんじゃ、いつの間にか人生終わっちゃいますよ。
友人
人との関わりがかなり淡白なので、僕が友人だと思っている人にとって僕は知人レベルなんだろうなぁと思うと少し寂しい感じもするが、向いてない人間関係に苦しむよりマシ
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年7月1日
要するに、「心を許せる友人」よりも、「必ずしも心を許すことを強要されない友人」の方がいいんですよね(本当は、別に背反する話ではないはずなんだけど)
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年7月1日
孤独には耐えられないけれど、距離を詰められすぎると疲れて、他人と比べて関係が薄すぎてもつらい。
幻想
昔の紀行番組、大好き(田舎の不気味な感じが残っている時代、良い)
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年6月29日
自分がよく知らないものに過度な幻想を抱いてしまうきらいがある。田舎の中世的な不気味さとか。でもある時期までは確かに存在してたはず。
うちの図書館、たまにマルクス主義とかの古い(それも最近開かれてなさそうな)本があって、過ぎ去った時代の”残り香”が感じられるのでとても好き
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年6月26日
ほらね、そういうとこ。
表現
「君は平均からしたらよっぽど恵まれてるし上の方にいるのだからそんなに悲観的になるな」とかのたまう人間いるけど、「君は虫とかプランクトンじゃなくて人間に生まれて恵まれてるんだよ」って言ってるのと大して変わらんのですよ(虫さんプランクトンさんごめんなさい)
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年6月29日
ツイートだとみる人の目を気にするので、どうしてもこういう表現になりがち。よくない。
けだるさ
一部の大学生ツイッタラーの方々、滲み出るけだるさが良いよね
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年6月28日
けだるさ、目指しているところの一つ。
進路
広く浅く型の人間、文系に進んだ方がいいんだろうか(と言うか理系の世界で受け入れられるのか
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年6月21日
ええと、文系に進むことに決めました(決めかねてとりあえず理系にしていたので、一応文転(?)です)
— アックルッシブ (@acl_1208) June 26, 2019
顛末
理解できないのが怖くて、手っ取り早く理解して安心できる論理に流れてるんだと思うし、ちゃんと説明をするに尽きるのではないかなぁと思います
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年6月18日
人文系の学問にあこがれてる一方で、自然科学(の皮をかぶった何か)への不信感がかなり。たぶん自分がそっち方面の才能がなかったのを僻んでいて、典型的な理科好き少年だった昔の僕が嫌いなんだろう。
読書記録
読書記録でもつけるか
— アックルッシブ (@acl_1208) 2019年7月3日